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フレームページタグ



基本フレームページ作成方法

フレームの考え方を理解するために、簡単なサンプル、
左右にページを分割するだけの例で学習しましょう。

こちらがサンプルページです。初めにご覧下さい。

このような左右に分割されたページを作るには、次の3つのhtmlが必要になります。
  • 左右のフレームを定義するメインページ(サンプルでは「frame.html」)
  • 左側に表示されるページ(サンプルでは「left.html」)
  • 右側に表示されるページ(サンプルでは「right.html」)


frame.htmlについての説明
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Jack Pod〜タグ辞典【ページ分割サンプルページ】〜</TITLE>
</HEAD>
<frameset cols="50% ,50%">
<frame src=
left.html>
<frame src=
right.html>
</frameset>
</HTML>

  • <BODY>〜</BODY>の表記は必要ありません。注意して下さい。
  • <frameset cols="フレーム左の大きさ,フレーム右の大きさ">になります。カンマで区切った分だけ、ページを分割できます。cols="200,*"のようにした場合は、フレーム左の大きさが200ピクセルとなり、残りの領域がフレーム右側の大きさになります。
  • 縦分割の場合は、colsの代わりにrowsを使うだけです。
  • colsやrowsで指定した順に、<frame src=表示したいhtmlファイル>で割り当てていきます。
  • このページがフレームページのURLになります。ページ情報やタイトルなどもここが反映されます。

left.htmlについての説明
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フレーム左側</TITLE>
</HEAD>
<BODY BGCOLOR=#000000 text=#c0c0c0>
<br><br><br><div align=center>
<font size=6>left.html</font>
</font></div>
</BODY>
</HTML>
right.htmlについての説明
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フレーム右側</TITLE>
</HEAD>
<BODY BGCOLOR=#000000 text=#c0c0c0>
<br><br><br><div align=center>
<font size=6>right.html</font>
</font></div>
</BODY>
</HTML>
  • フレームに表示するページに関しては、普通に作成するだけです。
  • フレームページとして表示したときは、タイトルは表示されません。frame.htmlのタイトルが優先されます。
  • 原則として、他人のページをリンクする際は、フレーム内に入れないようにしましょう。


縦横ページ分割を組み合わせる

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Jack Pod〜タグ辞典【ページ分割サンプルページ】〜</TITLE>
</HEAD>
<frameset rows="20%,80%">
<frame src=top.html>
<frameset
cols="50%,50%">
<frame src=left.html>
<frame src=right.html>
</frameset>
</frameset>

</HTML>

上のサンプルを見る
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Jack Pod〜タグ辞典【ページ分割サンプルページ】〜</TITLE>
</HEAD>
<frameset rows="20%,80%">
<frame src=top.html>
<frameset
cols="50%,50%">
<frame src=left.html>
<frameset
rows="50%,50%">
<frame src=top_r.html>
<frame src=bottom_r.html>
</frameset>
</frameset>
</frameset>

</HTML>

上のサンプルを見る
  • 分割したページを更に分割するというイメージでの指定です。
  • 実際、あまり用途はないと思われます(汗)。

スクロールバーの表示、非表示

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Jack Pod〜タグ辞典【ページ分割サンプルページ】〜</TITLE>
</HEAD>
<frameset cols="50%,50%">
<frame src=left.html scrolling=yes>
<frame src=right.html scrolling=no>
</frameset>
</HTML>

上のサンプルページを見る
  • scrolling=yesでスクロールバーを表示、noでスクロールバー非表示です。
  • 何も指定しないと、ページが表示しきれないときのみ、スクロールバーが表示されます。
  • サンプルページでは、フレーム左ページをスクロールバー有り、右を無しの設定です。

フレーム領域内の余白設定

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Jack Pod〜タグ辞典【ページ分割サンプルページ】〜</TITLE>
</HEAD>
<frameset cols="50%,50%">
<frame src=left2.html marginheight=50>
<frame src=right2.html marginwidth=50>
</frameset>
</HTML>

上のサンプルページを見る
  • marginheight=ピクセル数で、上下に余白を設定します。
  • marginwidth=ピクセル数で、左右に余白を設定します。
  • フレームページを見やすくするために、必要なタグです。

フレームページの利用例

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>フレームページサンプルページ</TITLE>
</HEAD>
<frameset cols="200,*">
<frame src=menu.html marginwidth=50>
<frame src=main.html name=main>
</frameset>
</HTML>

上のサンプルページを見る
  • 左フレームにメニュー、右フレームに内容を表示しているページをよく見かけますよね?それのやり方です。
  • name=ラベル名であらかじめ、フレームに名前を付けておき、リンク時に、target指定でそのラベル名を指定します。

インラインフレームの表示

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>インラインフレームサンプル</TITLE>
</HEAD>
<BODY BGCOLOR=#000000 text=#c0c0c0 link=#CC8800 alink=#FFFF00 vlink=#AA6600>
<div align=center>
<iframe src=sample1.html name=window width=400 height=200></iframe>
<br>
↑これがインラインフレーム表示です↑<br>
</div>
</BODY>
</HTML>

上のサンプルページを見る
  • サンプルページを見てわかるとおり、ページに別ページを埋め込んだような形で表示されます。
  • 普通のフレームページタグと違い、BODY内に記述できます。
  • 書式は、色のついている部分の通りです。サンプルでは、sample.htmlを表示して、ラベル名をwindow 幅400ピクセル、高さ200ピクセルの指定です。
  • このタグはとても便利なので、是非覚えましょう。当サイトでも実際に使用しています。トップページ更新情報はインラインフレームで表示しています。
    インラインフレームの使用により、更新作業が楽になります。

インラインフレームの利用例

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>インラインフレームサンプル</TITLE>
</HEAD>
<BODY BGCOLOR=#000000 text=#c0c0c0 link=#CC8800 alink=#FFFF00 vlink=#AA6600>
<div align=center>
<iframe src=sample1.html name=window width=400 height=200></iframe>
<br>
<a href=sample1.html target=window>sample1.html</a><br>
<a href=sample2.html target=window>sample2.html </a><br>
</div>
</BODY>
</HTML>

上のサンプルページを見る
  • サンプルは、インラインフレーム内にリンク先を表示しています。
  • インラインフレームに付けたラベル名をリンクのtargetで指定します。サンプルでは、name=windowでラベル名、target=windowで指定しています。
  • 当サイトの、MIDI素材WAVE素材のダウンロードページで実際に使用している形です。

フレーム未対応ブラウザ用

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Jack Pod〜タグ辞典【フレーム未対応用】〜</TITLE>
</HEAD>
<frameset cols="50%,50%">
<frame src=left.html>
<frame src=right.html>
</frameset>
<noframes>
<BODY>
このページにはフレームが使われています。<br>
フレーム未対応のブラウザではご覧になれません<br>
<
</noframes>
</HTML>

上のサンプルページを見る
  • ほとんどのブラウザは、フレーム対応しているので、サンプルを見ても普通のフレームページだと思います。
  • 未対応のブラウザだと、BODY内の部分が表示されるようになっています。
  • ブラウザの設定で未対応にできますが、ここでは説明しません。わからなくなる人もいると思うので。